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【現役薬学生ライバー ろい】

セルフブランディングが人気ライバーへの近道
【現役薬学生ライバー ろい】

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今回インタビューを受けてくれたライバーさんは…

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From Liver
Liverろい

現役薬学生ライバー ろい

現役大学生ライバーのろいさん。彼がライバーを始めたのは、2020年5月。第1回の緊急事態宣言が出たタイミング。

ライバーが増えだしてきたタイミング。既にPocochaでは、人気ライバーも固まってきているような状態。

このままでは難しい。ろいさんが考えたのは自分にしかない色をどうやって表現するか。でした。

ライバーを始めた理由・時期

インタビュイー

ろいさん、今日はよろしくお願いいたします。

早速ですが、ろいさんはいつごろからライバーになられたんですか?

ろい

よろしくお願いいたします。

2020年の5月でした。

第1回目の緊急事態宣言が出てすぐのタイミングでしたね。

インタビュイー

自分のお仕事が休業となって…などでライバーが増えだしたタイミングですね。

ろいさんもそういった自分のお仕事関係で、ライバーを始めだしたのでしょうか?

ろい

いえ!僕は現役の大学生で、その時は大学3年生でした。

緊急事態宣言が出て、暇な時間が増えてしまったのでその時間に何をしようかと思って、バイト代くらい稼げれば…とライバーを始めてみました。

どうにかして自分の色を出さないとまずい…

インタビュイー

ろいさんは結構早い段階から始められて、ライバーの中でも古株の方かと思います。

早い段階から始められて、ライバーも少ない最初の方はとんとん拍子でランクは上がっていったんですか?

ろい

いや。全体的に見れば古株の方かもしれないですが、緊急事態宣言後に入ったのは正直遅かったです…。

もう僕が始めた頃には、人気ライバーさんもある程度確立されていて、リスナーさんの推しライバーも固まってきているような状態でした。

緊急事態宣言後は、ホストの方とかもライバーに進出してきていて、顔が良くて話せるという人がたくさんいる中で、僕はどのようにしていければいいんだろう?と悩んだ時期もありました。

インタビュイー

その時期で既にそんな感じだったのですか…!

顔が良くて話せる。とても魅力的な要素だと思うのですが、それだけじゃ埋もれてしまうなんてライバー業界の難しさを感じますね…。

ろいさんはそんな中、どうやってランクを上げていったのでしょうか?

自分の特徴を掛け合わせていった結果、ブランディングができた

ろい

自分の特徴を1つひとつ考えながら、どれがライブ配信に向く特徴か、あまり見ない特徴は何か?を考えていきました。

僕の宣材写真見ました?白衣のやつ。実は、あれが突破口だったんです。

僕は現役大学生。それも薬学部でした。

大学生ライバーは結構いたんですけど、理系大学生はあまりいなかったんです。

なので、配信のタグで#理系大集合とかそういうタグをつけて、1回の配信で必ず理系クイズや薬学部で学んでいる内容の解説をするようにしました。

やっぱりライバーってリスナーさんと話をするのが魅力で、そうなると共通の話題があることって大事じゃないですか。

そういう自分らしさを出していくことで、そこに共感してくれるリスナーさんが集まる。共感したリスナーさんはファンになってくれる。

他にも、英語が喋れたり、ダンスができたりと僕自身の特技を配信に活かしていったことが突破口になりました!

インタビュイー

ろいさんは、どうやったら周りと違いを出せるか?や自分をどう見せるか?をしっかり考えてらっしゃるんですね!

差別化やブランディングといったマーケティング部分に長けているという印象を受けたんですが、これは事務所から教わったのですか?

ろい

ここに関しては完全に僕の創意工夫です。笑

けどライバーって結局、自分をどうやって売り出していくか?なので、イメージ作りは重要ですよね。

どんなイメージを持ってもらいたいか。セルフブランディングも含めて考えていくことが、とても大事だと思います。

スタートダッシュを決めるためにもライバー事務所へ

インタビュイー

ろいさんは、セルフブランディングを考えたり、自分で創意工夫をされたりと正直事務所に入ってなくてもやっていけるのでは?と感じたんですが、ライバー事務所に入って良かったことって何でしょうか?

ろい

自分の苦手分野をサポートしてくれること。だと思います。

僕はライバーを始めたときからライバー事務所に入っていて、フリーの経験はないんですが、始めたての頃は機材に関して何にも分からなくて…。

機材関連はマネージャーさんからアドバイスをもらいながら、集めていきました。

それ以外には、確定申告関係なんてさっぱりわからなくて、事務所に泣きついたらスピーディーに進めてくれました。僕は配信のネタを考えたり、配信の方向性は自分で考えられていると思うんですけど、そういった細かなことが苦手で…。

苦手分野をサポートをしてくれるからこそ、配信のことをしっかり考えられる。僕のマネージャーさんは対応のレスも早いので、困ったときにすぐ助けてもらえる安心感があります。

インタビュイー

ライバーと言うと配信のことばっかり頭に浮かんでしまいますが、裏方業務と言いますかそういったところもしっかりしていないと素敵な配信はできないということですね。

そういう話を聞くと、ライバー事務所には早い段階から入ったほうがいいんですかね?

ろい

僕は早めに入ることをおすすめしますね!

何が何だか分からない中で、帯を上げていくのは大変なことだと思いますし、早くに信頼できる第3者のアドバイスがもらえることは配信にもプラスになると思います!

これからライバーを始める、もっと上に行きたいライバーさんへ

インタビュイー

最後にこれからライバーを始める方、ライバーとしてもっと上に上がりたい人へのアドバイスをもらえますか?

自分の特徴を打ち出すこと

ろい

B帯~A帯くらいなので、大したアドバイスはできないかもしれませんが…。

やはり自分の特徴を配信に活かすことだと思います。

1つだけだと、もしかすると既に人気のライバーさんがいるということはあると思います。けどそれは僕も同じ。

理系大学生×薬学生×ダンス×帰国子女なんていう風に、掛け算をしていくと、自分にしか出せない特徴が出てきます。

僕の配信では、さっき言った理系クイズもそうですし、海外版Pocochaのリスナーが来てくれて英語で話をしたりすることもありますし、リスナーさんへのお礼で部屋の中でダンスをしたりするのも評判良いんですよ。

ほかにもサンリオが好きなので、人形を必ず置くようにして配信場所自体もイメージに合ったものにするとか。

やっぱりセルフブランディングなんですよね。

配信枠の雰囲気づくりを

ろい

これは事務所の方にアドバイスしてもらったんですが、リスナーさん1人ひとりが楽しめる配信を作ることが重要で、そのためにはブロックも使っていくべき。というのは覚えておくといいかもしれません。

例えばものすごく高額なアイテムをくれるんだけど、言葉遣いが悪くて他のリスナーさんが嫌がっているとか。

今だけを考えるとアイテムくれるからその人もとか考えていても、配信の雰囲気が悪くなると他のリスナーさんたちは離れていきます。

アイテムの金額だけ考えるとそれでもいいかもしれませんが、最終的には人が離れて行ってしまうので、収入にも影響してきます。

僕もブロックとかあまり使わない派だったんですけど、みんなが楽しめる配信枠を作るために、他のリスナーの悪口を言う人は出て行ってもらうようにして、自分の作りたい配信の雰囲気づくりを意識するようになりました。

苦手なことは助けてもらう

ろい

100%の人間なんていないので、苦手なことは手伝ってもらったらいいです!笑

初めからライバー事務所に入った僕ですけど、この選択は間違いじゃなかったなぁーって思っています。

機材関係、確定申告…。本業が大学生の僕からすると経験不足、知識不足なことはたくさんあって、それをマネージャーさんがサポートしてくれるから配信ができています。

得意なことにしっかり時間をかけられる環境づくりをしていけるといいと思います!

取材協力

株式会社LIVESTAR

ライバー育成に力を入れており、ライバーからその先までの支援を視野に入れたライバー事務所。

エンタメ業界の大手「avex」のグループ会社で、長年エンタメ業界で培ってきた知見を活かしてライバーたちのブランディングからマネジメントまでをサポートしています。

今回インタビューをしたライバーさんたちもそれぞれの目標や特性に合わせて、マネージャーさんにサポートをしてもらっているそうです。

LIVESTARでのライバー活動に興味を持った方は、ぜひLINEから話を聞いてみてください。

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