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ライバーは稼げる?ライブ配信で得られる収入方法を紹介

ライバーとしての収入を得たい場合には、投げ銭や広告について理解しておくことが大切です。

ライブ配信中にリスナーから応援の意味を込めてギフトやアイテム、ダイヤなどと呼ばれる投げ銭をもらえますが、ライバーとしての収入は、この投げ銭が多くを占めるケースが多くなっています。この投げ銭のシステムについては、それぞれのライブ配信アプリによって異なるため、自分が利用するアプリはどのような仕組みになっているのかを確認しましょう。

また、PVによる広告収入もライバーの収入源の一つですが、広告で収益を上げていくのは単価的に難しいと言わざるを得ません。このことからも、投げ銭による収入をうまく活用して収入を上げていくことになるでしょう。

ライバーで稼げる人の特徴

自分よがりではなくリスナー思いのひと

ライバーとしてまず大切なのは、リスナーを大切にするということです。相手の気持ちを考え、思いやりと感謝が感じられるコミュニケーションを取ることを意識すると良いでしょう。例えば、常連リスナーと盛り上がっていたとしても、初見リスナーを歓迎するという点も大切。リスナー全員で歓迎できるような雰囲気づくりを行って、初めてのリスナーも一緒に盛り上がれれば、その人も常連になってくれる可能性もあります。

プロ意識をもって配信をしているひと

配信を始めよう!と思ったら「プロ意識」を持つのも非常に大切なことです。

まず、ライバーとして重要なのは「継続して配信を続ける」こと。ライバーの中では継続して配信を続けている人が人気を集める傾向があるといえるでしょう。毎日配信を行うことによって、多くのユーザーに認識をしてもらえる可能性が高くなります。「今日は気分が乗らないからいいか…」といった気持ちでは収入を得るのは難しいでしょう。

また、自分の配信に頻繁に訪れてくれる方の名前はしっかりと覚えておく、コメントには返信を行うなど、基本をしっかりと押さえながら配信を続けていくのがおすすめです。

稼げる人は計算もできるひと

また、「計算ができる」という点もポイントとなってきます。これは、配信者としてどのようなプランを持っているか、ということを意味しています。

リスナーからは「夢や目標に向かって努力している人」が応援される傾向になります。そのため、なぜ自分はライバーとして配信をしているのか、さらに配信で何を実現したいのかといった点を明確にして発信すると良いでしょう。「この人を応援したい!」と思ってもらうことで、リスナーの数も増やせるはずです。

配信環境を工夫しているひと

ライバーとして活躍するためには、配信環境を工夫することも必要です。そのためには、ある程度良い機材を使用することも大切。良い機材を使用することで、リスナーに対する第一印象を良くできるでしょう。逆に、トークが面白い、ルックスが良い配信者だったとしても、音質が悪かったり写りが悪いといった場合には、常連リスナーを作るのは難しいといえるでしょう。

取り入れたい機材としては、マイクやリングライトのほか、スマートフォンを固定するためのスタンドなどが考えられます。

ライバーの稼ぎ方

事務所もある

ライバーとして活動する上では、個人で活動する方法と事務所に所属して活動を行っていくという方法があります。この事務所では、ライバーが活動しやすいようにサポートを行ってくれますので、活動のチャンスを広げられる可能性を高められるというメリットがあります。

また事務所によっては、ファンを獲得するための配信レッスンやブランディングなどを行っているところもありますし、配信を行う中で悩みが出てきたときに相談できるという面も。本格的にライバーとして活動したい場合には、事務所に入ることを検討してみると良いでしょう。

ライバーとしてのアルバイトもある

「アルバイト」の形でライバーにチャレンジすることもできます。求人サイトなどを見ると、ライバーを募集しているという情報を確認できるでしょう。中には、アルバイトとして採用されると配信アドバイスや活動をサポートしてもらえるというケースもあります。

アルバイトというと時給のみの収入というイメージもありますが、ライバーの場合には時給のほか投げ銭によるインセンティブ制度を設けている企業も多く見られますので、募集要項をよくチェックしてみるのがおすすめです。

企業からスカウトもある

人によっては企業からライバーとして直接スカウトされる場合もあります。主に、ライバー事務所からのスカウトといったケースとなりますが、SNSのDMを使った連絡が多い傾向があるようです。企業からスカウトが来るのは、TwitterやInstagramのフォロワーが多い場合にはスカウトを受けやすいといわれていますし、またリスナーから注目されるように整った容姿をしていたり、個性的な魅力を持つといった場合にもスカウトを受けやすいとされています。

ライブ配信サービスごとに収益の仕組みを解説

Pococha

Pocochaイメージ

引用元(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dena.pokota&hl=ja&gl=US)

Pocochaの収益システムは、「時間ダイヤ」と「盛り上がりダイヤ」の2つで構成されています。「時間ダイヤ」とは、配信時間の長さに応じてもらえる報酬で、「盛り上がりダイヤ」とはリスナーの人数やアイテム数、視聴時間などに応じてもらえる報酬です。

一般的なライブ配信アプリの場合、リスナーからの投げ銭やギフトが収益源となりますが、Pocochaの場合、リスナーからの何らかのアクションがなくても、最低でも「時間ダイヤ」をもらえることが大きな特徴。ライブ配信初心者にとって、スタートさせやすいサービスではないでしょうか。

ふわっち

ふわっちイメージ

引用元(https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.jig.product.whowatch.viewer&hl=ja&gl=US)

ふわっちでは、多くのライブ配信サービスと同様に、「投げ銭」方式での収益システムを導入しています。視聴者からもらう有料ギフトでポイントが貯まり、そのポイントを現金に還元する形で報酬を獲得する形です。

初心者向けの「ヒヨコアイテム」や「ルーキーランキング」や、視聴者からもらった「無料ギフト」を抽選で「有料ギフト」に代えるサービスなど、初心者がライブ配信をスタートさせやすい様々な工夫を用意。還元率の高さにも定評があります。

17LIVE

17LIVEイメージ

引用元(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.machipopo.media17&hl=ja&gl=US)

17LIVEの収益システムは「投げ銭」方式の成果給。視聴者からもらったギフトのポイントに応じ、ライバーが受け取る収益が決まる仕組みです。

もらったポイントのうち、実際にライバーが手にすることができるのは、運営会社の収益を差し引いたロイヤリティ部分。ロイヤリティは、もらったギフトのポイント量と視聴データ量を基準にして算出されます。 通常のギフトから得られるポイントの他、期間限定イベントから得られるプライズポイントもあります。

SHOWROOM

SHOWROOMイメージ

引用元(https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.dena.showroom&hl=ja&gl=US)

SHOWROOMのライバーの収益源は、視聴者からのギフトやコメントから得られるポイントです。具体的には「コメント1つ」「無料ギフト1つ」「有料ギフト1G」のそれぞれに1ポイントが付与され、累積したポイントに還元率を乗じてライバーの収益となります。参考までにアマチュアライバーのポイント還元率は約30%と言われています。

コメントはライブ配信1回につき50ポイントまでしか反映されないため、収益を上げるためには、いかに多くの有料ギフトを受け取れるかが重要です。

HAKUNA LIVE

HAKUNAイメージ

引用元(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.movefastcompany.bora&hl=ja&gl=US)

HAKUNA LIVEの収益システムは、基本的に「投げ銭」方式のみ。リスナーから受け取った有料ギフトがアプリ内で「スター」として蓄積され、貯まった「スター」を現金に還元して収益にします。

時間ポイントやコメントポイントがなく、リスナーからもらう「投げ銭」のみが収益源になるという点では難度が高めですが、還元率40%前後という高さなので、人気ライバーになれば高収入をゲットすることも可能。HAKUNA LIVEのトップライバーの月収は100万円以上と言われています。

BIGO LIVE

BIGOイメージ

引用元(https://play.google.com/store/apps/details?id=sg.bigo.live&hl=ja&gl=US)

BIGO LIVEの収益システムは視聴者からの「投げ銭」方式です。視聴者が1ダイヤ=3円でダイヤを購入し、お気に入りのライブ配信にギフトとしてダイヤを投げ銭。1ダイヤ=1ビーンズとなってライバーの手元に貯まり、貯まったビーンズを換金して収益にるす仕組みです。

「210ビーンズ=1米ドル」というドル換算での計算となるため、日本円で考えれば、ダイヤ630円分をもらえば1ドルの収益になる計算。為替レートによって円での手取り額が異なる点に注意が必要です。